在日中国人女性の随筆  
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雪中探孙
「神戸大家庭」というと内海先生のことを言わなければならない。内海先生は福田先生の大学の後輩で、福田先生がチームを引率して海外で登山や探検をする際の秘書長でもある。「神戸大家庭」においては留学生たちの母親の役割を担っている。二年前に書いた内海先生についてのエッセイを下記で紹介する。
说到“神户大家庭”还必须提到内海先生。她是福田先生大学的后辈,也是福田先生常年来带队出征海外登山、探险时的秘书长,而在“神户大家庭”里她扮演的是留学生母亲的角色。下面是我两年前写的一篇关于内海先生的短文。

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私たちの大家庭は本当に賑やかで、福田先生は絶えずに中国から弟や妹を連れてくる。そしてその弟や妹たちもまた彼や彼女のパートナーを連れて来たり見つけてきたりする。時間の移り変わりに伴い、その可愛い次の代もまた誕生、そして次から次へ。福田先生と内海先生は私たちの面倒だけではなく、さらに私たちの次の代を自分の孫と孫娘として可愛がってくれた。
我们的大家庭真的很热闹,福田先生不断地从中国带来弟弟妹妹,弟弟妹妹还会带来或找到他(她)们的另一半。随着时间的推移又诞生了可爱的下一代,而且是一个接着一个。福田先生与内海先生,不仅照顾了我们,更把我们的下一代视作他们的孙子孙女一般。

ある年、内海先生は出版のことで東京に来た。用を済ませると我が家に泊まりに来てくれた。翌日神戸に戻る前に陳君と立新さんのところへ生まれたばかりの赤ちゃんに会いに行くと計画していた。しかし、翌日起きてみると天地を覆い隠すような大雪であった。これは珍しいほどの大雪で、やみそうにもないようだ。我が家は神奈川県にあるが、千葉県にある陳君と立新さんの家に行くには東京都を横切らなければならない。こんな大雪なのに…
那年内海先生为了出版的事情来到东京,办完事当天住在我家。第二天计划返回神户前去陈君与立新那里看望他们刚生的宝宝。可是,第二天起来一看,大雪下得铺天盖地。这是一场罕见的大雪,根本没有停下来的意思。我家在神奈川县,陈君与立新的家在千叶县,需要穿过东京都,这么大的雪……

しかし、内海先生はこの大家庭の新しい孫に会いに行きたい一心だった。仕方がなく私と主人は除雪のために庭に出た。車のタイヤが大雪に埋もれて姿が全然見えなくなる光景はなんて今まで見たことがなかった。私たちはタイヤのために雪の中に大通りにつながる溝を二本掘り出して、雪が舞う中私たちは出発した。途中で走っている車を見ることもなかったし、歩いている人も見かけなかった。車は大きな駅に着き、私は内海先生を支えながら深い雪の中に足を踏み込んでは抜き出し、ゆっくりと歩きながら駅へ近づいて行った。内海先生の足が弱いのは知っている。そしてこんなに多くの荷物も持っている、すでに70あまりの高齢なのに。私は本当に感動して、思わず先生を見た。私に見えたのは間もなく孫に会えるおばあちゃんの満面の微笑みと喜び。帰宅途中に主人と感心した。例え自分の本当の孫だったとしてもお婆ちゃんはみんなここまでできるのかしら。
可是,内海先生就是一心要去看这个大家庭的新孙子。无奈,我与老公先去院里除雪,从来没见过大雪会把车轮埋没。我们给车轮一直挖出两条可以通往大道的雪沟,顶着纷飞的雪花我们上路了。一路上没见到行车,也没见到行人。汽车开到一个大的电车站,我搀扶着内海先生在深雪中跋涉着走近车站。我知道内海先生腿不好,还背着这么多行李,再说都70多岁的老人家了。我真的很感动,不由得看了她一眼,我看到的是马上就要见到孙子的老奶奶的满脸喜悦与兴奋。回家的路上我与老公感慨,就是自己的亲孙子奶奶也未必都能这样。

今、私たち大家庭の孫たちが立って並んだらすでに長い列にもなり、大きい孫はすでに20歳を過ぎた。この子たちはみんな神戸大家庭のおじいちゃんおばあちゃんの保護と愛情をたっぷりと受け取った。彼(彼女)たちもきっと神戸に自分の大好きなおじいちゃんとおばあちゃんがいることを忘れることができないだろう。如今,我们大家庭的孙子辈站出来能有一排,大的都20多岁了。他们个个都承受了神户大家庭爷爷奶奶的呵护与关爱,他们也不会忘记在日本的神户有自己的喜爱的爷爷与奶奶。

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内海先生が出版した『万里長城 6000km、世界初踏察記』
内海先生出版的《万里长城 6000km、世界首次勘察记》
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9年間をかけ、6000kmの終点山海関に到着際 孫たちも迎えに来た。
历时9年,到达6000km的终点山海关时,孙子们也来迎接。


2009年7月10日金曜日
2009年7月10日星期五
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by tubomim | 2011-05-14 22:54 | 2011年